作画: みやかね・にわとりさん
1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/03(金) 21:57:44.24 ID:RVkmGyf20
先日大学の試験があって、ノート持ち込みの論述形式の試験だったんだよ。
で、試験開始の5分前にほとんど授業に顔出してないギャル女が来て、
「えー!マジ持ち込みとか知らないしー!
何にも持ってきてないんですけどー!」って騒いでた。
そいつの友達も何にも持ってきてないらしくて、
4人くらいでどうしようどうしようと慌てていた。
どうやら近くに座ってる真面目な女の子にノート借りようっていうことになったらしく、
以下ギャルの一人とその女の子の会話。
ギ「すみませーん、私たち持ち込みだっていうの知らなくてー、
使わないノートでいいんで貸してもらえませんかー?」
真「えっ?これですか?…全部使うんでそれはちょっと…」
ギ「お願いします!すぐコピーして返しますから!」
真「は、はい・・・。」
ギ「ありがとうございまーす」
教室から出て行くギャル。待つ真面目。
でもギャルは帰ってこなかった。。。
試験終了後、半泣きの真面目と違う入り口から入ったと思われる嬉しそうなギャル。

コメント
これ改編後だね。胸糞悪いのが改編後。改編した人も結構な変態だと思う。
元ネタはこれ。
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先日大学の試験があって、ノート持ち込みの論述形式の試験だったんだよ。
で、試験開始の5分前にほとんど授業に顔出してないギャル女が来て、
「えー!マジ持ち込みとか知らないしー!何にも持ってきてないんですけどー!」って騒いでた。
そいつの友達も何にも持ってきてないらしくて、4人くらいでどうしようどうしようと慌てていた。
どうやら近くに座ってる真面目な女の子にノート借りようっていうことになったらしく、
以下ギャルの一人とその女の子の会話。
ギ「すみませーん、私たち持ち込みだっていうの知らなくてー、
使わないノートでいいんで貸してもらえませんかー?」
真「えっ?これですか?…全部使うんでそれはちょっと…」
ギ「お願いします!すぐコピーして返しますから!」
真「もう5分前なんでそれは無理ですよね…本当にごめんなさい」
ギ「お願いします!一生のお願い!いくらなら貸してくれますか?!」
真「いやいくら払われても貸しませんけど…」
ギ「この単位落としたらもうダメなの!お願いします!」
真「いや本当ごめんなさい、あなたの単位とかそれは私の知ったことじゃないんで…」
低姿勢で本当に申し訳なさそうな顔で断ってるのに、言ってることは残酷な女の子GJ。
スッキリした。
えぇ、全然ちがう・・・