作画:佐月さん
自分を魔女だとか堕天使だとか思い、黒魔術の本を買いあさり、
放課後1人学校の裏でどんぐりすりつぶしたり
家の庭で魔法陣書いてなんか呟いてた。
魔法陣書いて呟いてた時、死にかけの産毛しか生えてない鳥が
ちょうど落ちてきて、自分は本物だと思った。
あと、華麗なる殺人方100という本を朝の読書で読んでた。
周りに「あの子誰か殺そうとしてる」と噂になり虐められたけど、
みんな私の力を恐れて近寄らないだけだと本気で思ってた。
作画:佐月さん
自分を魔女だとか堕天使だとか思い、黒魔術の本を買いあさり、
放課後1人学校の裏でどんぐりすりつぶしたり
家の庭で魔法陣書いてなんか呟いてた。
魔法陣書いて呟いてた時、死にかけの産毛しか生えてない鳥が
ちょうど落ちてきて、自分は本物だと思った。
あと、華麗なる殺人方100という本を朝の読書で読んでた。
周りに「あの子誰か殺そうとしてる」と噂になり虐められたけど、
みんな私の力を恐れて近寄らないだけだと本気で思ってた。
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