彼女のオカリナ | コピペ漫画館

彼女のオカリナ



作画: U3(ゆうさん)さん

夜の公園を彼女と二人で将来のことなどを語り合いながら歩いていたとき

自販機があり、僕は喉がかわいていたので、コカコーラを買った。

丁度近くにベンチがあったので二人で腰掛けた

そして彼女はおもむろにポケットにしまってあったオカリナを取り出し

音楽を奏で始めた。美しい音色だ。

今まで僕が聴いたことのないメロディ、オカリナ独特の音色。

僕は感動した。

「うまいね、なんていう曲?」

「いや、適当に吹いただけだよ」

「へぇ~すごいね、ちょっと見せてよ。そのオカリナ」

「うん、いいよ」

僕は彼女のオカリナを手に取り、上から、下から、横から、まじまじと眺めた。

オカリナというものを実際に見たことがなかった俺は感動した。

真っ白で艶やかでそれでいて力強い。不思議な形をしている。

顔に近づけてみた。

 

 

「・・・くっさっ!」


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